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酷道388を通って宮崎から鹿児島空港へ [旅・遠出]

夏休み最終日は、鹿児島空港より帰る予定でしたが、現在地は宮崎県北部の日向市。宮崎県は縦長の県であり、鹿児島へ出るにはちょいと距離があるんですが、まっすぐ鹿児島空港へ向かうには時間が余りすぎていたので、以前から非常に興味があった宮崎の酷道巡りをしてみることにしました。

九州最凶の酷道といえば、酷道265号線が有名だったので、まずはそちらへ向かうことに。
国道265号線といえば、日本でも屈指の秘境といわれている椎葉村に向かう必要があるのですが、この椎葉村というのが最も近い街の日向市からも70km以上離れているというとんでもない秘境。まずはそこへ向かって爆走していたのですが・・・



諸塚村付近。山と麓を結ぶ国道は基本的には良い道。

日向市を抜けたあたりで一瞬だけ「上椎葉で土砂崩れのため通行止め」なんていう看板が立っていたような気がしていたんですが、あんまり悪いことは考えないでおこうと思っていたのが裏目に出てしまい、諸塚村を抜けるかどうかってところで、通行できないことが判明・・・おかしいと思ったならば、さっさと引き返すべきだった。

で、仕方ないので旧西郷村付近までしぶしぶ引き返したところ、「国道388号」というおにぎり(国道マーク)を発見! これも確か国道もとい酷道だったはず・・・! ってことで、265号は諦めて388号を走行することにしました。



西郷村から旧・南郷村へ抜ける道。トンネル建設中らしく、いずれ廃道になると思われるこの道も国道にしてはわりと酷い(2015年頃にトンネルが開通したそうです)。とはいえ、そこまで酷道ってほどでもないかなーなんて考えていたら、一昨日あたりにやってきた南郷温泉付近に到着。ああ、ここと繋がっていたのか。

せっかくなので、388号線をさらに行けるところまで行ってみることに。

しばらく進むと、徐々に道が狭くなっていき、気がつけば1.0車線(車一台分の幅)のいわゆる酷道にww



そして、念願の椎葉村の領内に突入。ってか、「なんでこんなところに人が住んでいるの?」というところにある酷道沿いの集落を2つほどやり過ごすと、本格的な峠道になり、そして・・・



大河内越。もう、久々に酷すぎる国道に出会えることができて大満足ですよ! もちろんこれで終わりじゃ無いんですけどww

ここから40分ほど山を下ると、椎葉村の南に位置する大河内という集落に到着。



この集落、東西には国道388号線、南北には国道265号線があるんですが、どちらも酷道という逃げることが許されない恐ろしく山奥の集落。こんなところで事故ったりしたらきっと命が危ない・・・

その後も細心の注意を払って西へ進んでいくと、熊本県になり、転がるように山を下りていくと市房ダムと、そのダム湖に到着。

そういえば、昼飯がまだだったということで、ここで昼食を・・・というかですね、南郷村からここまでお食事処が1件もなかったようなww



ダム湖のほとりにある道の駅っぽい食堂で頼んだ市房うどん。なかなか美味い! しかも、店のおばちゃんが小皿をサービスしてくれて満足。また来ます!



市房ダム。

その後は、一昨年くらいにくま川鉄道で訪問した湯前駅などを車の中から確認したりしつつ、九州自動車道を経由して鹿児島空港へと向かい、俺のちょっと長めの九州旅行が終わったのでした。

九州はJR完乗、私鉄もほぼ乗車という鉄道的にはもう目新しさが無いから、積極的には行かなくなりそうだけど、でも無数に広がる島々や主に宮崎県あたりにたくさんある酷道などなど、まだまだ楽しめるスポットはたくさんありそうですね。ってなわけで、また近いうちに来よう。

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