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国道503号線を使って阿蘇へ [旅・遠出]

ゴールデンウィークの時に行けなかった阿蘇や大分の温泉に改めて訪問するのが今回の九州旅行の最大の目的でした。というのも、4月に発生した熊本地震の影響でゴールデンウィーク中は阿蘇へ行くことは叶わず、また大分方面もほとんど通過で終わってしまったので、ちょっと不完全燃焼な気持ちはあったのです。それに、僅かながらでもがっつり遊んで九州の復興の何らかの足しになってくれれば良いかなとも思ったので、昨年の夏にも訪問した阿蘇と、まだ行ったことがない大分の温泉へと行くことにしました。

まずは拠点としている日向市から阿蘇へと向かいます。日向市から阿蘇へは国道327号線を使って行きましょう。



って、日向市から阿蘇へは延岡から国道218号線を使って行くのが普通ですので、こちらはあまりオススメしません。でも、せっかく宮崎に来たなら、椎葉村は行っておきたいですよね! ってことでこちらをチョイス。

日向市から72kmほど走行すれば椎葉村へと行けるのですが、なんと数年前に引き続き、今回も椎葉村への道が通行止め(正確には開通まで2時間待ち)ということが、椎葉村に入る直前で判明し、仕方なく手前の諸塚村へと戻ることに・・・このルート、いままで3回通ったことがあるのですが、そのうち2回は通行止めっていったいどういうことなのでしょうか・・・!

しかし、これで諦める俺ではありません。国道327号線を使って阿蘇へと行くルートは、椎葉村からの国道265号線以外にも、諸塚村から五ヶ瀬町を経由する国道503号線があることは前々からリサーチ済みです。しかも国道503号線は、国道265や388まではいかなくとも、それなりな酷道が満喫できるとのことですので、今回はこちらを使うことにしましょう(蛇足ですが、国道503号線は一枚目の写真の手前の交差点から既に重複区間として続いているのですが、どうでもいいですね)。

諸塚村の役場がある中心地区から少し椎葉村側に入ったところから国道503号線が実体化し、そしてすぐに本性を現します。



この先にもいくつか集落がありますが、いきなりこれとは恐れ入ります。これでも生活道路というのがすごいというか、宮崎県は本当に酷道天国と言わざる得ません。

こんな感じの狭い道をひたすら進み、いくつもの対応車とすれ違い続けること30分ぐらいで、国道503号線最奥の集落、飯干に到着します。



かつては宮崎交通のバスがやってきたのですが、今では地域バス(?)の諸塚交通のバスが来るそうです。今でもあんな狭い道をバスが走っているのか・・・

飯干の売店で小休止したあとは、一気に飯干峠を越えてしまいましょう。飯干峠はすぐ近くの国道265号線にもありますが、そちらとは別の飯干峠です。265号線の飯干峠はゴールデンウィークに行きましたね。



山の上に突如として現れた風力発電所! 海沿いではよく見かけますが、山の上にまとまって設置されている風力発電所は珍しい?

そして標高1037メートルの飯干峠に到着です。



国道503号線も飯干の集落を越えると酷道度は若干下がり、道幅も少し広がるので、この手の道に慣れていない人でも、飯干~飯干峠~五ヶ瀬町の区間はわりとスムーズに運転できると思います。もっとも、そこに行くまでが大変なのですけども。



そして五ヶ瀬町側はこの眺めです。急な斜面をまっすぐ下るわけには行かないので、ものすごくクネクネと曲がりながら高度を落としていく国道の姿を見ることができます。やはり、酷道に慣れていない人にはお勧めしがたい道でした。




こんな道ですけども、速度に注意してゆっくり進めば大丈夫です。



あとはもうこんな感じの"それなり"に幅員のある道が続き、五ヶ瀬町最奥の谷下集落をすぎると、至って普通の2車線の国道となって五ヶ瀬町の中心地へと進んでいくのでした。

次回は、国道マニア的なごく一部の人にしかウケそうにない内容から一転し、阿蘇や大分の楽しい(?)観光日記となりますので、よろしくお願い申し上げます!

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