So-net無料ブログ作成
検索選択

和田岬線に乗ろう [旅・遠出]

和田岬線は、神戸という大都市のど真ん中にある、兵庫県を代表する(かどうか知らないけど)兵庫駅から和田岬駅へと伸びるJR西日本の鉄道路線です。

こんな大都会の鉄道路線なら複々線で、夜遅くまで5分ごとに10両編成の電車がひっきりなしに行き来しているようにも見えますが、なんとこの路線、平日や土曜日は朝晩を中心に20往復程度、日曜日に至っては朝と夕方に1往復ずつ、計2往復しか走っていないという、日曜日に関して言えば、同じJR西日本の芸備線や木次線の超閑散区間よりも本数が少ない路線だったりします。

というのも和田岬線というのは通称名、正式名は山陽本線の支線であり、全長3km弱の短い路線なのですね。しかも唯一ある駅の和田岬駅も、神戸市営地下鉄でアクセス可能なので、鉄道が来なくてもそれほど不自由しないうえ、神戸市は廃止させようと意気込んでいるぐらいに影の薄い路線なので、この路線を知っているのは地元の人か鉄道マニアぐらいなのです。

とまあ、そんなことはさておき、乗って来ました。

まずは神戸市営地下鉄で和田岬駅へと移動します。



道路直結の無人駅です。改札すらありません。



時刻表もご覧の通り。日曜日は2本しか電車が来ません。

しばらくプラットホームで待機していると、電車がやってきました。



やってきたのは103系と呼ばれる古い通勤型電車。こんな超ローカル線だというのに6両編成という比較的長い編成だったのは意外だったかなと。

そしてさらに意外だったのは、夕方のこの時間帯にたった1本しかこない電車に乗る人がそこそこいたこと。数えてはいないけど、30人ぐらいは乗っていたような気がしますね。下手すると、関東鉄道竜ヶ崎線よりも乗客数多かったような。



内部は広告など一切ありません。

さあ、出発です。

神戸の市街地をゆっくり走る事4分程度で、終点の兵庫駅に到着です。最終電車であるため、駅に到着したらさっさと駅から出てくださいというアナウンスも流れています。よくよく考えなくてもこれが終電なのですから仕方ありません。

そういえば、まだ乗車券を買っていなかったなぁと思いながら兵庫駅を歩いていると、そこには改札が!



和田岬駅の改札は和田岬駅ではなく兵庫駅にあるのです。ちなみに兵庫駅で下車するときは、この兵庫駅の和田岬駅改札で切符を買い、すぐ近くの兵庫駅改札に切符を通しておわるというシステムなのです。なかなか面白いな!

その後は神戸市営地下鉄や北神急行線などを乗りつぶししつつ、新神戸駅から新幹線に乗ってこの日のイベントが終わったのでした。


タグ:鉄道 神戸
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。