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神鉄粟生線と有馬温泉 [旅・遠出]

ちょっと神戸周辺に立ち寄れるチャンスがあったので、前々から行ってみたかった有馬温泉を中心に、いろいろお立ち寄りしてみました。

旅のスタートは早朝の加古川駅からです。この日は激しい豪雨でした。



加古川駅から加古川線に乗って粟生駅へと向かいましょう。

粟生駅は8年ぐらい前、北条鉄道乗りつぶしの時に立ち寄っているのですが、そのときは当時廃止がささやかれていた北条鉄道を最優先に乗ったため、反対側から出ている神戸鉄道粟生線は全く目にもとまらなかったのですが、あれから数年が経ち状況は一変、北条鉄道は企業努力や地域住民の協力もあって経営状態は無事に持ち直した一方、粟生線の方はいつ廃止になってもおかしくない状況が続いているとの事だったので、できる限り早いうちに乗っておきたかったのです。



アルファベット2文字の駅は珍しいかも(知る限りだと後は大江駅のoeぐらいか)。



さあ乗り込みましょう。粟生線の末端部分は以前に比べて大幅に本数が削減されてしまったのですが、加古川線や北条鉄道との接続だけはかろうじてキープされているので、駅で待ちぼうけを食らうことは少なそうです。

では、ほとんど乗客を乗せていない粟生線、出発です。

粟生駅を出るとしばらくは平坦な畑や田んぼの中をゆっくりと進んでいくのですが、三木駅をすぎたあたりから徐々に乗客が増え、立ち客も出るぐらいの混雑具合になって行きます。これだけ見ればそこそこ乗客もいるし、廃止になるとはちょっと考えにくいのですが、赤字額が年間10億円前後出ていて、この程度では焼け石に水らしいです。

そして木津駅をこえたあたりから山深くなっていきます。粟生から神戸の市街地に近づくにつれ山深くなっていくという、他の日本ではなかなか見ることができない不思議な車窓が広がっているのですが、ロングシートゆえにあんまり外が眺められないのが残念なところです(素人考えですが、他の関西地区を走るクロスシートの車両にすればもう少し乗客が増えるような・・・)。

そして有馬線との接続駅の鈴蘭台駅に到着です。
乗りつぶし的にはそのまま新開地へと行きたいところですが、時間も無いので三田方面へと乗り換えましょう。

粟生線とは逆に今後も安泰な有馬線に乗って有馬口まで移動し、有馬温泉方面へとさらに乗り換えます。



運転席にぬいぐるみが!



あと1週間遅ければもっと紅葉が見事だったかもしれません。ただ、そうなると観光客も激増するので個人的にはこれぐらいで良いんですけども。



有馬温泉到着!

今回ターゲットにしたお風呂は、ここから歩いて5分ほどの近場にある金の湯という公衆浴場です。



この日は雨の予報だったためか、紅葉の時期にしては客足もそこまで多くないのも良かったです。



見つけました、金の湯です。

こちらは入浴料650円で塩化物強塩高温泉という簡単に言えば塩分の濃い茶褐色の温泉が楽しめます。露天風呂がないのが少々残念ではあるものの、土曜日午前10時半頃に訪問した限りではそれほど混雑していなかったのでのびのびできました。ちなみに「ぬる湯」と「あつ湯」の2つの湯船があるのですが、ぬる湯でも気持ち熱めなので、本当にぬるいお湯でゆっくりしたいと思っている人はご注意を。あつ湯は3分入ったら体中が燃えます!

また、友人曰く「金の湯に入ったら、近くの銀の湯も行った方が良い」という助言を頂いたぐらいなので、がっつり有馬温泉を楽しむなら金の湯・銀の湯を両方はいれるチケットを買った方が良いかと思われます。

さて、温泉に満足したのでビールと行きましょうか!

金の湯のフロントでも缶ビールは売っていましたが、せっかくなので地ビールが楽しめるお店へと行ってみましょう。

適当に温泉街をふらついていたら、有馬十八番という店を見つけたので突撃。



失礼ながら観光地のお店だったのでビールが飲めれば・・・



と思ったのですが、料理も美味しかったのでここに入って正解でした! あと地ビールも2杯ほど頂きましたが、金の湯の「あつ湯」で燃えたぎっていた身体を冷やすのに、六甲ビールが最高!

と、朝っぱらから温泉とビールを堪能したところで続きます。

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