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可部線延伸区間に開業当日に乗ってきた [旅・遠出]

2017年3月4日。この日JRでダイヤ改正があったのですが、最も大きいニュースと言えばやはりこれでしょう。可部線延伸。

可部線は広島市内を走る20kmに満たない広島の通勤路線ですが、かつては横川駅から50kmほど先の三段峡へと伸びるローカル線でした。しかし2003年、途中の可部駅から三段峡駅までが廃止されてしまったのですが、この日、その廃止された区間のほんの一部、1.6kmほどが電化復活したということで、さっそく行ってみることにしました。たまたま広島出張開業当日に居合わせることができるとはなんたる幸運!



広島駅で可部線を待っているとやってきたのは「あき亀山駅」行き。すでに昨日まで終着駅だった可部駅止まりはすべてこの「あき亀山」駅行きになったようです

早速乗車し、可部駅を目指します。

開業初日だからか、可部駅まで座席がほぼ埋まるぐらいには混んでいた可部線。とりあえず、途中駅になった可部駅でいったん下車してみましょう。



開業記念切符が販売されるという情報があって、ここで降りたのですが、似たようなことを考える人はたくさんいるようで、発売開始時間の朝8時にはすでに長蛇の列。1600セットだから余裕だろうと思ったら、5限で、しかもみんな5セットずつ買っていったようで、駄目元で並んでみたものの残念ながら入手できず・・・ここまで列が長くなっているんだから限定数を変えてほしかったと、ちょっとJRの対応に不満を残しつつも、いずれゴミになるようなものが手に入らなかったのはむしろ幸運だったのではということにして離脱(最近、断捨離真っ最中で過去に手に入れたグッズ類もガンガン処分中なので、あんまりものを増やしたくなかったり)。

気を取り直して先に進みましょう。今回の最大の目的は、可部線延伸区間の乗りつぶしです。可部駅からあき亀山行きに再び乗り込んで、できたてほやほやの延伸区間を乗りつぶします。

可部線は廃止になった可部駅から一つ隣の河戸駅の少し先までが復活し、終点のあき亀山駅と途中駅の河戸帆待川駅が新たに出来ました。1.6kmの距離の中にこの2駅があるので駅間隔は非常に短く、可部を出てすぐ河戸帆待川、そしてあっという間にあき亀山駅に到着です。でもこのわずかな距離を復活させることができたのは大きいことだと思いますね。



あき亀山駅到着。ちょうど式典が始まりそうなので、くす玉が割れるところでも見て帰りましょうか。



すごい人。

広島市やJRの偉い人がテントの中で祝辞を送っているようで、中には興味深いお話もあったのですがいかんせん聞き取りにくかったのが残念。

式典はスケジュール通りに進み、テントの中からお偉いさんがわらわらと登場し、くす玉オープンテープカット。



おめでたい。

その後、お偉いさんたちは当たり前のように車で帰り、一般市民の俺は12時の新幹線に乗るために広島駅へと延伸したばかりの可部線で向かったのでした。新幹線の都合で可部線の廃線跡を散策することができなかったのは心残りではあったものの、あき亀山駅は広島市内の駅だったということもあり広島市内→東京都区内の切符で乗車できるのは地味に良かったですね。

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