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国道265号ドライブ2017 [旅・遠出]

毎年のようにアタックしている国道265号線に今年も行ってきました。一昨年にガソリン切れにて断念し、昨年は時間切れにて諦めた小林市から西米良村に抜ける区間となります。

まずは小林市にある国道265号線の起点の本町交差点からスタートします。


一応、ゴールデンウィークの連休中ということもあってか、ここに来るまでの国道221号線はそれなりに渋滞する程度には混んでいたのですが、265号線にはいるとこの閑散具合。走りやすくて良いじゃあないですか。



特に特徴の無い一般道のような国道265号線を走って行くと、突然の右折。これは注意していないと見落としてしまいそうだなぁ・・・



右折した直後に酷道っぽい案内が登場しました。というか、これ簡易的に設置しているように見えて、常設している?

西米良方面通行可能の表記に一安心して進んでいくと・・・



酷道のお約束が登場です。



そしてこの道幅になります。今まで快適に走行できた分だけ、かなり走りにくいと感じるのではないでしょうか。



ものすごい勢いで山を登っていくと峠に出ます。



小さいほこらがある「輝嶺峠」。何かの登山口のようで、登山道が続いていましたが、今回はそちらへ行くのはやめておきましょう。

峠を越えても狭隘な道が続き、いい加減飽きてきたところで今度は突然のダムの登場です。



実際の国道265号線はダムの奥にかかっている橋を通っていて、こちらは綾町へ抜ける県道からダムを撮影した図です。というか、酷道の峠と峠に囲まれた県道360号線は間違って国道265号線に入り込んでしまった人のためのエスケープルートとして機能しそうですが、なんと2017年現在は通行止めだとか。ここでもしもの事があったら大変ですね・・・ちなみにドコモ携帯は圏外でした。

先に進みましょう。



ダム湖にそってしばらく進むと「この先西米良村」の案内と「通行止めゲート」の登場です。ここでもし通行止めになっていたら、あの輝嶺峠を引き返す必要があるので、このゲートが閉まっていたらショックで気を失ってしまうかもしれません。というか、一昨年、ガソリンがほとんど無い状態でアタックしようとしたとき、あの時本当にアタックしていたらこの辺で死んでいたのではないでしょうか・・・ああ恐ろしい。



路肩が弱そうな谷沿いの道を慎重に登っていくと・・・



尾股峠に到着です。苦労してきたにもかかわらず、特に眺めが良いわけでも、何か記念になるような碑が立っているわけでもないので、観光地に来たエビデンスを残したいような人には物足りないかもしれませんが、そういう人は同じ宮崎県の青島や堀切峠にでも行けばいいかと思います(適当)。

転がるように尾股峠からの下り道を進んでいくと30分ほど国道219号線の道路へぶつかります。「下り坂で30分ほど」と聞くとあっという間のように思えますが、尾股峠から国道219号線との交差点まで直線距離にして4km程度しかないので、かなり走行しにくい酷道であることがわかるかと思います。



この道は宮崎と熊本を最短ルートで結ぶとても走りやすい国道219号線なので、逃げるならこの道を使ってお好きな県へと逃げましょう。

そんな私はまだ逃げる時間ではなかったので、重複区間を東へと走り、村所の少し先にある「川の駅 百菜屋」という道の駅っぽい施設で昼食休憩してさらに北へと進みます(余談ですが、ここで食べたうどん定食が美味しかったですね!)。

・・・

では、村所から椎葉村へと進んでいきましょう。ちなみに村所から椎葉村へは、昨年逆ルートで走行済みですので、そちらもあわせてご覧いただければ幸いです。

村所からはしばらく2車線の一般的な道路を走行していきます。実に快適そのものです・・・が、いきなりこんな青看板がに出くわします。



隣の椎葉村まで55kmもあるんですか! 五ヶ瀬町にいたっては100km以上も先とか達すぎですよ!

酷道走行中であることを忘れさせてくれるぐらいの快適な道路を走行していましたが、西米良村の集落が途切れたあたりからだんだん道が狭くなっていき・・・



椎葉村へと突入しました。西米良村にしろ、椎葉村にしろ、いかにもな峠越えではなく、突然村境が登場するのが興味深いといえば興味深い。



こういう東京近辺なら、これだけでお金を徴収できそうなぐらいの見事な滝が道路沿いにあったりするのがすごいです。

(おそらく)名も無き滝を横目に見ながら一ツ瀬川沿いに登っていくと、大河内集落に到着します。この集落の人たちは、いったいどうやって生活しているのだろうか気になります・・・



右に曲がると国道388号線を通って美郷町(旧:南郷村)、直進すれば椎葉村や湯前へと行ける・・・のですが、この看板はなぜか右折が椎葉村になってます。椎葉村の中心地である上椎葉は直進のような気がするんですけど??

まあ、それはともかく直進しましょう。というのは、当初の予定ではここで右折して美郷町にある南郷温泉へ行くつもりだったのですが・・・



道路工事で時間規制がかけられており、厄介なことになりそうだったため諦めました。4年前に走行したときは何も無かったのに、酷道はいつ通れなくなるかわからないので運の要素が強いです。

気を取り直して国道265号線を北上します。既に椎葉村へと突入したとはいえ、椎葉村の中心地へは飯干峠という峠を越える必要があり、これがまた大変な酷道を通る必要があります。ここまで来るともうお腹いっぱいな感じですが、そう簡単に逃れることができないのが国道265号線の怖いところ。嫌でも進むしかありません。



尾股峠同様、特に見所もない飯干峠を越えて行きます。



ガードレールがあるので「落ちたら死ぬ」ようなことはなさそうですが、それがかえって圧迫感を醸し出している感じもあるのですね。



川の口という最奥の集落を越えると少しずつ人家が現れてきますが、基本的には車両1.5台分程度の幅の道が続いていきます。峠越えとは違って村民の生活圏内だけあり、それなりに車も来るので慎重に走行していきましょう(別に誰も居ないところでは無茶な運転をしているわけではないんですが)。



上椎葉ダムが見えてくれば椎葉村の中心地へはもうすぐで、国道327号線が見えてくれば今回のメインイベントはだいたい終わりとなります。

このまま北上して阿蘇まで進めば国道265号線制覇となりますが、もう夕暮れ時なのでこの辺で離脱して日向市へと向かいましょう。

国道327号線を耳川沿いに下り、諸塚村を抜けて美郷町(旧:西郷村)へと向かいます。すると、傍らには西郷温泉なる温泉が見えてくるので、ちょいとお立ち寄りしてみたくなるわけです。



西郷温泉美々川に入ってきました。ちょうど太陽が山に沈む時間帯だったので、露天風呂から見る九州山地の美しいやまなみを堪能することができました! 温泉の質自体は隣の南郷温泉の方が一枚上手かなとも思いましたが、湯船から見える湖や山並みは、素晴らしいのでこちらの温泉も悪くはないですね。

といったところでいったん区切ります。
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